大人の矯正治療

大人になってからの矯正治療

歯を支える骨が健康であれば、矯正治療を始めることが遅すぎるということはありません。もちろん、子供の頃と比べると多少のデメリットはありますが、それでも歯並びを改善することは十分に可能です。
また、大人になってから矯正治療を受けられる方の多くは、咬み合わせだけでなくきれいな見た目も求めています。当クリニックでは、上の歯と下の歯の全体を考慮して、咬み合わせや歯並びを改善する矯正治療を行っています。

横顔もきれいに

きれいな横顔の条件に関わる「Eライン」という指標をご存知でしょうか?Eラインとは、エステティック・ラインの略称で、顔を横から見た時の鼻の先と顎の先を結んだ線のことです。このEラインと上下の唇との位置関係が、美しく調和のとれた横顔、そしてバランスのとれた口元の基準となります。Eラインに対して唇が出すぎている場合や引っ込みすぎている場合には、しっかりとした分析に基づき、きれいな横顔を実現するための治療計画をご提案いたします。

大人の矯正装置

矯正装置は、大きく分けて「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」があり、それぞれ素材や使用方法別に、さらにいくつかの種類があります。

ブラケット・ワイヤー矯正

矯正治療の中で最も一般的なのがワイヤー矯正です。歯にブラケットと呼ばれる装置をつけ、そこにワイヤーを通すことで力を加え、少しずつ歯を動かしていきます。幅広いラインナップを取り揃えており、それぞれ用途によって使い方が異なります。

目立たないブラケット・ワイヤー矯正

白いブラケットや透明なブラケット、そして白いワイヤーを使うことで装置を目立たないようにします。

ハーフリンガルブラケット(半舌側矯正)

上の歯は裏側に装置を装着し、下の歯は表側に装置を装着して治療していく方法です。下の前歯は下唇に隠れているため表側に装置を装着してもほとんど目立ちません。

リンガルブラケット(舌側矯正)

歯の裏側に装着するブラケットです。周囲の人から気づかれにくいという大きなメリットがあります。この装置を使った治療を舌側矯正と言います。

セルフライゲーション

従来のワイヤー矯正装置より、ブラケットとワイヤーの摩擦抵抗を軽減させた新しいタイプの矯正装置です。治療中の痛みが小さくなります。

透明マウスピース矯正装置

ワイヤーやブラケットは一切使わず、透明で薄いマウスピースを用いて歯を動かします。約2週間ごとに新しいアライナーに交換していきます。見た目はほとんど気になりません。 

  • 透明マウスピース矯正
  • 透明マウスピース矯正
  • 透明マウスピース矯正
  • 透明マウスピース矯正

インプラント矯正とは

一般的には、インプラントとは虫歯や怪我などによって失われてしまった天然の歯を補うために、人工の歯を埋め込む治療方法、そして埋め込む部品のことを言います。一方、インプラント矯正では、歯を動かすための力を支えるためにネジのようなものを歯茎に埋め込み、そこにワイヤーを引っ掛けて歯に力を加えます。

そうすることで治療の自由度を高くすることができ、例えば、Eラインに対して唇が出すぎている方にには歯を後ろに下げる治療が可能になります。通常のワイヤー矯正では、奥歯をさらに奥に動かすことはできません(ワイヤーを奥に引っ張ることができないため)。このように、当クリニックでは、矯正治療用のインプラントを使用することで、更に幅広い治療プランをご提案することができます。

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